根尖性歯周炎

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根尖性歯周炎

モノを食べる上で重要な役割りを持つ歯ですが、毎回キチンと手入れをしなければ様々な病気にかかってしまいます。

 

その一つとして根尖性歯周炎という病気がありますが、これは歯の根元から炎症をおこし周囲にも広がってしまう病気です。

 

この病気が発症するのは口の中の細菌が活発に働く他に、他の歯の治療をした後に再発することでおこります。

 

よくおこるのが歯髄炎の治療で神経を取り除く治療を行った時に、歯の中に細菌が侵入して後で悪化することです。

 

根尖性歯周炎の症状は、歯が浮いているような感じがありグラグラと動いたり、鈍い痛みがあります。また歯ぐきの腫れが以外に膿がたまったり、さらに進行すると唇や頬にまで腫れが出てきます。

 

根尖性歯周炎は無症状に病気が進行する病気で、気づいたときにはかなり病気が進行しているときがあります。この病気の治療は、溜まっている膿を出して炎症を抑える抗生物質を投与します。

 

ほとんどの場合、発症しているところは神経がすでに死んでいるので詰め物などをしているところを除去して神経管に薬を入れます。

 

そして数回に分けて薬を投与し状態が改善してきたら強めの薬で神経管に投与し、詰め物などの金属を入れて修復します。

 

ここまで約1ヶ月以上も治療がかかってしまうのでなるべく早期に発見するよう定期検診を受けることをおススメします。